良き書物を読むことは、過去の最も優れた人達と会話をかわすようなものである。

ルネ・デカルト(フランスの哲学者・数学者)

ハマるとハマっちゃう。凝り性な平井さん。

ハマるとハマっちゃう。凝り性な平井さん。

クラウドファンディングにADDressの管理人。若者よりも的確に「今」を捉えて生きる平井丈夫さんが、昭和30年代、東京タワーができた時や初めて家に白黒テレビがやってきた頃の話をしてくれました。

平井丈夫さん

これは私がいろんな本を読んだ後で「答え合わせ」的に面白かったんだよね。

ゾクチェンの教え

この本に書いてあることは「本当なのかな?」って思いながら実験するのが楽しい。

引き寄せの法則

私はね、一元の世界に行きたいって思うのね、自分が。

性格とか人間そのものは変わらないんだけど「ひとつ回路が開ける」みたいなさ、そんな感じかな?

自分の使っていた言葉が恥ずかしいなって思ったの。なんか言葉の無駄遣いしてるなって思ったんだよね。

この本は20才の時に読んでよかったと思う。たぶん、ある程度人生一区切りついた後で読むと落ち込むかもね。

夜がいいよね。朝じゃない。美しいから。一人で静かに読んで欲しい。

ginga

デジタルな仕事とアナログな暮らし。小さい頃から人と人のつなぎ役。ずっと話していたくなる優しい声が特徴だけど、じっくり話を聞いてみると、美咲さんの中に秘められた強いエネルギーとモノゴトへの深い探求心がありました。

これ絵本なのかな?

みち

“新しい”って楽しいですよね。それが好きでない人もいるけど、私は”新しい”がことが楽しい。それがちょっとでも自分のアンテナに引っかかったら、なおの事楽しい。

錦繍

いつか分からないけど、一つの答えを見つけたい。信じる人と、信じない、信仰を持っていない人の違いを。

祈っている人

人ってどういう生き物なのか?ていう事が知りたいんだと思う。

会社員を2年で辞めて日本刺繍の先生に弟子入りしたのに、リーマンショックのあおりで弟子を辞めなくてはいけなくなり、それから山小屋に住み込みで働いたり、福島でボランティアをしたりと自分の「やりたい」に素直に生きてきたら、小田原という街を人に伝えることが仕事になった人。

菅原 裕

焼肉天国が一番好きで。韓国行った事ないけど、頭の中でソソカルビとかもう何十回も食べてます。

ワーズワースの冒険

子供の頃から愛してやまない「長くつ下のピッピ」